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松山ケンイチ、「セクシーボイスアンドロボ」で連ドラ初主演!
松山ケンイチが初主演の連続ドラマ!
相手の14歳の女性役は未定らしいですが、誰なんですかねー。
原作「セクシーボイスアンドロボ」は単行本が全2巻発売されているそうです。
相手の14歳の女性役は未定らしいですが、誰なんですかねー。
原作「セクシーボイスアンドロボ」は単行本が全2巻発売されているそうです。
小学館スピリッツ増刊IKKIに連載され、その後掲載誌IKKIの月刊化とタイミングを同じくして休載となり、物語が未完のまま事実上の連載中断となっている。
記事引用:livedoorNews
山ケンイチ、連ドラ初主演
俳優の松山ケンイチ(21)が連続ドラマに初主演することが23日、分かった。4月スタートの日テレ系「セクシーボイスアンドロボ」(火曜・後10時)で、同名コミックが原作。女好きなロボットオタク青年を演じ、14歳の少女とともに難事件を解決していくというストーリー。初主演に「不安はありますが、充実した日を送れれば」と意欲を見せている。
昨年、報知映画賞で最優秀新人賞を受賞するなど、映画での活躍がめざましい松山が、連ドラに初主演する。
「セクシーボイスアンドロボ」は、2000年12月〜03年2月まで小学館「IKKI」に連載された同名コミックが原作。02年度の文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で大賞を獲得、芸術的に高い人気作品だ。
他人のあらゆる声を聞き分け、声マネもできるのが特技で「セクシーボイス」のコードネームを持つ14歳の少女・ニコと、ロボットが大好きなオタク青年・ロボの冒険活劇。2人が謎の婦人から依頼を受けて、次々と事件を解決していく。松山はロボ役を演じる。ニコ役は現在、中学生の女優で調整中だ。
映画「デスノート」では超個性的なキャラクター・Lを好演したが、今度も1万5000体ものフィギュアを持ち、出会い系サイトに精を出すなどかなり個性的。松山は「Lの次は、ロボと街で呼ばれたい」と気合十分で「3か月間、自分をおいてけぼりにしないで、充実した日をおくれれば」と目を輝かせる。ドラマデビューも日テレ系の「ごくせん」(02年4月)で「また一緒に仕事をできる機会を与えて頂きうれしい」としている。昨年「ドラマ、舞台にもどんどん出たい」と語っていた。
放送される火曜日の午後10時は、4月から新たに新設される連ドラ枠。「野ブタ。をプロデュース」「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」などを手がけた河野英裕プロデューサーは「大人も楽しめつつ、若い人に目を向けた番組にしたい。松山さんは10代の子にすごく人気があるので」と期待を寄せている。
2007年01月24日10時45分 スポーツ報知
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